医院紹介
医院名 | 医療法人 久愛会 近藤小児科医院 |
住 所 | 〒511-0912 三重県桑名市星見ヶ丘3-203-1 |
お問い合わせ | 0594-32-5551 |
診療科目 | 小児科、アレルギー科 |
院内設備

血球計算機
少量の血液で、感染症の有無・貧血・病気の重症度をしらべることができます。
※10分~15分で結果をお話できます。
検査項目:
白血球数・赤血球数・血小板数・CRP(炎症タンパク)
少量の血液で、感染症の有無・貧血・病気の重症度をしらべることができます。
※10分~15分で結果をお話できます。
検査項目:
白血球数・赤血球数・血小板数・CRP(炎症タンパク)

レントゲン(デジタル)
レントゲン写真をコンピューターによるデジタル処理をおこない、鮮明にお見せできます。
必要に応じて、写真の拡大などもでき、詳細な病変の見落としのリスクが軽減できます。(一部の骨病変の撮影はできません。)
レントゲン写真をコンピューターによるデジタル処理をおこない、鮮明にお見せできます。
必要に応じて、写真の拡大などもでき、詳細な病変の見落としのリスクが軽減できます。(一部の骨病変の撮影はできません。)
6歳未満対象の小児かかりつけ医制度のご案内
当院では、当院を継続して受診され、同意された患者さんに、小児科の「かかりつけ医」として、次のような診療を行います。
「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに、原則として常時対応をいたします。
※すぐに対応いたしかねる場合もございますので、ご理解ください。
- かぜなどの急性疾患の診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
- 発達段階に応じた助言・指導等を行い、健康相談に応じます。
- 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。
また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。
「小児かかりつけ診療料」に同意する患者さんからの電話等による問い合わせに、原則として常時対応をいたします。
※すぐに対応いたしかねる場合もございますので、ご理解ください。
近藤小児科医院 近藤 久
令和4年4月1日
令和4年4月1日
「初診料強化加算」について
当院では次のような診療を行っています。
- 発達段階に応じた助言・指導等を行い健康相談に応じます。
- 予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。
また、予防接種の有効性・安全性に関する情報提供を行います。 - かぜなどの診療や、慢性疾患の指導管理を行います。
- 必要に応じて、専門医、専門医療機関を紹介いたします。
- 医療機能情報提供制度を利用して、地域の医療機関か検索可能です。
- 夜間・休日は転送または留守番電話にて対応となります。
(当院がやむを得ず対応できない場合は下記の電話相談にご相談ください。)
桑名健康・医療相談ダイヤル24 | 0120-149-107(無料) |
小児救急電話相談 | #8000 |
「一般名処方加算」について
当院では、薬剤の一般名を記載する処方箋を交付することがあります。
一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を、「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。
ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。
一般名処方とは、医師が患者様に必要な薬剤を、「商品名」ではなく「成分名」で表記した処方箋のことです。
一般名処方は、同じ成分であれば薬価が低い薬剤を調剤することが可能となるため、医療費の軽減につながります。また、一般名処方により、同じ成分であれば、同じ効果が期待できるため、供給が不安定な医薬品を調剤する患者様の安全性が確保されます。
ただし、一般名処方は、医療用医薬品として承認された商品名と異なる名称が処方箋に表示されるため、患者様が混乱することがあります。そのため、当院では、薬剤の供給状況等を踏まえつつ、一般名処方の趣旨を患者様に十分に説明することを心がけておりますが、ご不明な点はお気軽に医師にお問い合わせください。
「医療DX推進体制整備加算」について
当院では、国の施策により、医療DXの推進のためオンライン資格確認を導入しております。今後はマイナンバーカード利用の拡大にともない、医療機関同士の連携による適切な診療や、薬剤の重複防止・相互作用の確認等を推進することで、より安全で質の高い医療を提供できるよう努めてまいります。
- 問診票への記載について
マイナンバーカードによる保険証利用により、診療情報を医療機関同士で連携できるよう、情報取得に同意をお願いさせていただいております。 - 診療情報を取得・活用する効果について
薬剤情報を取得することにより、同じ効果の薬剤を重複して処方しないよう防止することが可能になります。また、投薬内容から患者様の病態を適切に把握することができ、必要に応じで健康診断情報等も確認することによって、適切な医療に活用いたします。
「医療情報取得加算」について
当院は、オンライン資格確認を行う体制を有しており、マイナ保険証の利用や問診票等を通じて、患者さんの診療情報を取得・活用することにより、質の高い医療の提供に努めています。
厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に従い【医療情報取得加算】を算定します。
厚生労働省が定めた診療報酬算定要件に従い【医療情報取得加算】を算定します。
医療情報取得加算
初診時 | 1点 |
再診時(3ヶ月に1回) | 1点 |
※マイナ保険証利用の有無に関わらず
取得情報には、受診歴・薬剤情報・特定健診情報その他必要な診療情報が含まれ、その情報を活用して診療を行うことになります。正確な情報を取得・活用するため、マイナ保険証のオンライン資格確認等の利用にご協力をお願いします。
